2023年1月24日(火)発売

フックアップ、IK Multimedia「TONEX Capture」をリリース!(アンプトーンを簡単にキャプチャーできるオールインワンギア)

フックアップ、IK Multimedia「TONEX Capture」をリリース!(アンプトーンを簡単にキャプチャーできるオールインワンギア)

2023/01/20

フックアップからアンプトーンを簡単にキャプチャーできるオールインワンギアIK Multimedia「TONEX Capture」がリリースされた。

 

フックアップからアンプトーンを簡単にキャプチャーできるオールインワンギアIK Multimedia「TONEX Capture」がリリースされた。

 

フックアップからアンプトーンを簡単にキャプチャーできるオールインワンギアIK Multimedia「TONEX Capture」がリリースされた。価格:オープン(実勢価格 38,500円)発売日:2023年1月24日(火)

(製品オフィシャル概要)
TONEX Capture にはゲインリダクションステージが2つあり、オーディオインターフェイスとギターアンプとのレベルを最適化できます。

TONEX Capture の LINE INPUT にオーディオインターフェイスからの出力を接続し、フロントパネル左側の ATTENUATION コントロールを使って、アンプに最適なレベルになるよう減衰させます。をして、アンプで増幅された信号を FROM AMP に入力し、フロントパネル右側の ATTENUATION コントロールを使って、オーディオインターフェイスに最適なレベルになるよう減衰させます。

適切なレベルで信号のやり取りを実現する結果、アンプの振る舞いをXTONEソフトウェアに正確にキャプチャーすることを可能にしています。

【トーンモデルの作成例】
トーンモデルの作成は、ギターを録音するのと同じくらい簡単で、以下の3ステップで実際のリグがソフトウェア上でモデリングされます。

1. トーンモデル作成用のギターキャプチャーファイル音声信号をモデリングしたいリグに入力
2. AI Machine Modeling が、高度なニューラルネットワークに基づくプログラムにより、ドライ音とウェット音を分析
3. 分析により生成された「トーンモデル」を、AIにより精密に最適化

*キャプチャーの手順をビデオで説明しています(英語版): 
https://youtu.be/cGkybNQyPK8

○TONEX Captureの主な特長
・トーンモデリング、アンプレコーディング、リアンプに対応
・オーディオインターフェイスとアンプを正しいレベルで接続
・キャビネット前段のアンプの信号をキャプチャー【注意欄参照】
・グランドリフトとガルバニック絶縁によりハムやノイズを排除
・Tone Model のキャプチャーに最適、リアンプやアンプレコーディングにも使用可能
・TONEX SE for Mac / PC ソフトウェア(200種の Tone Model を備えた20種のアンプ、10種のペダル)が付属を収録、TONEX Captureをすぐにモデリングにお使いいただけます。
【注意】TONEX Capture はロードボックスとしての機能は持ちません。リアパネルの “TO CABINET” 端子は、スピーカーキャビネットもしくはロードボックスと常に接続する必要があります。

 

 

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