「EUNA」に続く、29 Pedalsの2つ目のラインナップ

アンブレラカンパニー、29 Pedals「OAMP」をリリース!(ペダルボード最終段、アンプの手前でサウンドを底上げするアウトプットドライバー/バッファ)

アンブレラカンパニー、29 Pedals「OAMP」をリリース!(ペダルボード最終段、アンプの手前でサウンドを底上げするアウトプットドライバー/バッファ)

2021/09/07

29 Pedals「OAMP」

 

29 Pedals「OAMP」

 

アンブレラカンパニーからペダルボード最終段、アンプの手前でサウンドを底上げするアウトプットドライバー/バッファ、29 Pedals「OAMP」がリリースされた。価格 ¥35,800(税別)

(製品オフィシャル概要)
OAMP (Output AMPlifier)は、従来のバッファー、ラインドライバー、プリアンプなどに取って代わる新しいエフェクトペダルです。ペダルボード内の最終段に配置することが想定され、ボード内で引き回されたシグナルのコンディショニングを行います。
 
3タイプのトーンシェイピングと最大29dBのクリーンゲインを追加可能。強靭な出力回路(アウトプットドライバー/ラインドライバー)により、ペダルボードからアンプまでの長尺ケーブルによる音質劣化を防ぎます。
 
もう一つのルートを選択できるセンドリターン、あらゆる電源で最高のパフォーマンスを提供する"WHATEVER"パワーサプライも搭載。プロオーディオ機器の設計にも関わる29 Pedalsならではのセンスでデザインされた、魔法のようなデバイス。
 
どんなセットアップにも最適な解像度とスウィートさを加えて、全てのシチュエーションでワンランク上のサウンドを約束します。

(アンブレラカンパニーからのコメント)
29 Pedalsは、数々の著名アーティストのレコーディング、PAエンジニアとして活躍するJesse Honigが主宰するペダルブランドです。プロオーディオ機材ブランドのManley LabsやSlate Digitalなどで回路デザインに携わった経験が、ギターペダルの設計においても惜しみなく発揮されています。
 
従来のペダルブランドとは一線を画する、サウンドエンジニア目線で「音をトータルプロデュースする」ことを目的としたデザインが大きな特徴です。
 
*初回ロット分は入荷しており、出荷させていただきます。入荷数が非常に少ないため、お早めにご連絡ください。2-3ヶ月で次回のロットが入荷予定です。
 

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