独自の最新技術VIR技術を採用(スピーカー、キャビネット、フロア、3Dマイク配置の相互作用を忠実にモデリング)

IK Multimedia、「AmpliTube 5」をリリース!

IK Multimedia、「AmpliTube 5」をリリース!

2020/12/17

AmpliTube 5
AmpliTube 5

IK Multimediaは、ギター/ベース・アンプ・エフェクト・モデリング・ソフトウェアの最新版、AmpliTube 5をリリースした。

価格と入手方法
AmpliTube 5(Mac/PC版)は、本日よりIK Multimediaオンライン・ストア(ユーロ・税別)およびBeatcloud(日本円・税込)にてご購入いただけます。

発売記念イントロ特価
AmpliTube 5 SE:€ 99.99、11,990円
AmpliTube 5:€ 199.99、23,990円
AmpliTube 5 Upgrade/Crossgrade*:€ 149.99、17,990円
AmpliTube 5 MAX:€ 399.99、47,990円
AmpliTube 5 MAX Crossgrade*:€ 299.99、35,990円

通常価格
AmpliTube 5 CS:無料
AmpliTube 5 SE:€149.99、17,990円
AmpliTube 5:€299.99、35,990円
AmpliTube 5 Upgrade/Crossgrade*:€199.99、23,990円
AmpliTube 5 MAX:€599.99、71,990円
AmpliTube 5 MAX Upgrade/Crossgrade*:€399.99、47,990円

* Upgrade/Crossgrade版は、€99.99以上のIK Multimedia製品の登録ユーザーがご利用いただけます。

2020年10月15日以降にAmpliTube 4 Mac/PC版(Total Studio 2 Max、AXE I/O、AXE I/O Solo、Z-Tone DI、Z-Tone Buffer/Booster、iRig HD 2、iRig Pro I/OなどAmpliTube 4バンドル製品を含む)を購入/登録したユーザーには、AmpliTube 5 SEが無償で提供されます。

(製品オフィシャル概要)
AmpliTube 5では、IK Multimedia独自の最新技術VIR技術が採用され、各スピーカー600個ものIR(インパルス・レスポンス)を採集することで、スピーカー、キャビネット、フロア、3Dマイク配置の相互作用が忠実にモデリングされたました。サードパーティIRの読み込みにも対応しています。シグナル・チェーンもより柔軟になり、ギア・ブラウザからストンプ、アンプなどのモデルを選んでドラッグ・アンド・ドロップするだけで、最大57ギアを組み合わせた複雑な配線のリグを構築、並び替え可能です。AmpliTube 5は、AAX、Audio Units、VST 2/3プラグインとして使える他、Mac/PC対応のスタンドアローン・アプリケーションとしてもご利用いただけます。

このリリースに合わせて、IK Multimediaは新たにデザインされたCustom Shopをリリースしました。新しいCustom Shopでは、AmpliTubeだけでなく、T-RackS、SampleTankのギア・モデル、音色を追加購入可能です。

新作を含め、400種以上のモデルを利用可能
AmpliTube 5では、2種のストンプ・エフェクター、5種のアンプ、1種のキャビネットが新しく加わりました。

ストンプ・エフェクター
- AmpLess (Tech 21 SansAmpを参照)
- VariDiode+ (MXR Distortion+交換ダイオードを参照)

アンプ
- SilverPlate 50 (PRS Archon 50を参照)
- MiniPlex 20 (Friedman Pink Taco PT-20を参照)
- New York B750 (Aguilar DB750を参照)
- German 34 (Bogner Ecstasy XTC 3534を参照)
- VHandcraft 4 (Diezel VH4を参照)

キャビネット
- NY410 (Aguilar DB410を参照)

あわせて、T-RackS 5譲りのモデルなど19種のラック・エフェクト、2種のルーム・モデル(地下道、バスルーム)と合計29種の新作モデルが追加された他、100種類のキャビネットもVIR™技術により再採集され、アップデートされています。上記新作を含め、AmpliTube 5 Maxに収録されたアンプ、キャビネット、スピーカー、ストンプ、マイク、ラック・エフェクト・モデルは、400種以上となりました。

IK独自ののVIR技術で採集されたキャビネット
AmpliTube 5のキャビネット・セクションでは、IK Multimediaの新しいVIR™(Volumetric Impulse Response)技術が採用されています。最高水準の精度とリアリズムを実現するために、新規追加されたキャビネットだけでなく、既存のキャビネットでも各スピーカー600個(2スピーカーのキャビネットは1,200、4スピーカーのキャビネットは2,400個!)、合計14万3,000個ものIR(インパルス・レスポンス)が採集されました。このVIRテクノロジーにより、スピーカー、キャビネット、フロア、3Dマイク配置の相互作用の忠実にモデリングが可能となりました。キャビネット・セクションでは、新しく用意されたグリッドにより可動マイクをIR採集ポイントにスナップ配置したり、複数の採集値をシームレスにブレンドすることができます。さらに、IRローダー画面にてサードパーティのIRを読み込んで、希望のトーンになるよう調整することもできます。

自由に設定可能なシグナル・チェーン
シグナル・チェーン全体が大幅に拡張され、ストンプ、ラック、アンプ、キャビネットを最大57ギアまで同時接続できるようになりました。配置したいモデルをサイドバーのギア・ブラウザから選んでドラッグ・アンド・ドロップするだけで、複雑な配線のリグを数秒で構築、並び替えすることができます。完全にカスタマイズ可能な新しいシグナル・チェーンでは、モノラル、ステレオ接続の他、ウェット-ドライ-ウェット・コンフィギュレーションなど高度なシリアル、パラレル・ルーティングをサポートしています。

既存のモデルも内部からアップデート
AmpliTube 5では、AmpliTube 4以前にリリースされた既存のモデルもAmpliTube 5エンジンに最適化された内部ゲイン構成、パワーアンプ、スピーカー間の相互作用など、外観以外の部分も更新され、リアリズム、フィーリングが向上しています。

新しいミキサー画面
AmpliTube 5で拡張されたシグナル・チェーン、スタンドアローン版の8トラックDAW機能を使いやすくするため、新しいミキサー画面も用意されました。キャビネットをマイクで収録したサウンドとDI信号をブレンドし、パン、レベルの調整したり、バスの指定、T-RackS 5譲りの内蔵エフェクト19種類を通すなど、業務用スタジオ同様の仕上げを加えることができます。

画面全体が、より美しく、直感的に
AmpliTube 5では視覚的にストンプ、アンプなどのモデルを確認可能なギア・ブラウザ、柔軟なシグナル・チェーン、よりリアルになった各モデルの画面、各マイクをIR採集ポイントにスナップできるキャビネット・セクションなど、画面全体が人間工学に基づいたレイアウトにて新しくデザインされています。画面のサイズ調整も自由自在で、Retinaディスプレイを含むあらゆるモニターにて全画面表示することができます。

デザインを一新したCustom Shop
ストンプ、アンプなど、単体モデルを手頃な価格でアラカルト購入できるCustom Shopが、さらに直感的な画面で楽しく買い物が楽しめるショップになりました。モダンでナビゲートしやすいインターフェイス、購入済/未購入モデルのソートする機能により、未購入モデルのデモ試用、使いたいプリセットに対応したモデルの購入等が簡単に行うことができます。

最高のトーンで録音、演奏可能なソリューション
IK Multimediaのプレミアム・オーディオ・インターフェースAXE I/O、AXE I/O Soloと組み合わせて使えばギター、ベースに最適化された高品位な録音、ミックス、リアンプが行えます。AmpliTube 5のスタンドアローン版は直感的につかえるルーパー、視認性の高いLIVEモードも備えており、ライブでも活躍することでしょう。

AmpliTubeについて
AmpliTubeは、2002年にアンプだけでなくエフェクターも含めたギター/ベース・チェーン全体をモデリングしたアプリケーションの草分けとしてリリースされました。それ以来、多くのギタリスト、ベーシスト、プロデューサー、エンジニアに愛用されています。各モデルのサウンドを真似るのではなく、アナログ機器のノンリニアな振る舞い、演奏への反応まで忠実に再現したサウンドは、老舗のアンプ、エフェクト・メーカーにも高く評価され、多くの公認モデルが共同開発されています。現在、AmpliTubeにはFender®、MESA/Boogie®、Orange®など一流ブランドの公認モデルの他、Joe Satriani、Brian May、Slashなど有名アーティストとのコラボレーションによるコレクションがそろっています。

AmpliTube 5バリエーション
AmpliTube 5には、無償のAmpliTube 5 CSから、現行すべてのモデル(2020年12月時点)を収録したAmpliTube 5 Maxまで、4つのバリエーションが用意されています。

AmpluTube 5 CS
ストンプ10種、アンプ5種、キャビネット6種、スピーカー3種、ラック6種、マイク3種、ルーム6種の全39モデル。VIR解像度は、1キャビネットあたり16個のIR。サイズ変更可能なGUI。

AmpliTube 5 SE
ストンプ19種、アンプ12種、キャビネット13種、スピーカー8種、ラック・エフェクター14種、マイク5種、ルーム6種の計77モデル。VIR解像度は、1スピーカーあたり600個のIR。サイズ変更可能なGUI、VIRテック・ビュー、サード・チェーン、IRローダー、UltraTuner拡張版、8トラック・レコーダー付。

AmpliTube 5
ストンプ47種(新しいストンプ2種を含む)、アンプ34種(新しいアンプ5種を含む)、キャビネット27種(新しいキャビネット1種を含む)、スピーカー13種、ラック・エフェクター36種(新しいラック19本を含む)、マイク11種、ルーム8種の計176モデル。VIR解像度は、1スピーカーあたり600個のIR。サイズ変更可能なGUI、VIRテック・ビュー、サード・チェーン、IRローダー、UltraTuner拡張版、8トラック・レコーダー付。

AmpliTube 5 MAX
ストンプ107種、アンプ107種(新しいアンプ5種と2020年12月時点の全モデル)、キャビネット101種(新しいキャビネットを含む)、スピーカー31種、ラック・エフェクター44種、マイク18種、ルーム8種の計416モデル。VIR解像度は、1スピーカーあたり600個のIR。サイズ変更可能なGUI、VIRテック・ビュー、サード・チェーン、IRローダー、UltraTuner拡張版、8トラック・レコーダー付。
 

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